0204 - Graebert アカウント / ライセンスの有効化
Graebert アカウントの作成は簡単で無料のプロセスです。
ARES Commander、ARES Kudo、ARES Touch の30日間無料体験版ライセンス、または購入済みの製品ライセンスを有効にすると、ARES Trinity のすべての機能を使うことができるようになります。
注目トピック
Graebertアカウントをお持ちの場合は、各製品からログインすることができ、まだお持ちでない場合はGraebertアカウントを作成することができます。
0204.01 - ARES Commander でログイン
0204.02 - ARES Kudo のログインダイアログボックス
0204.03 - ARES Touch のログインボタン
また、ウェブサイト(https://www.graebert.com/ja/)から無料のGraebertアカウントを作成することができます。これを行うには、上部のナビゲーションバーにある「カスタマーポータル」をクリックします。
0204.04 - Graebert Japan ホームページにあるカスタマーポータルのリンク
この表示は、Graebert社の製品から初めてログインしようとするときに表示されるダイアログボックスです。しかし、ここでは、新しいGraebretアカウントを作成する手順を悦明するので、「サインアップ」をクリックします。
あとは、登録フォームに記入するだけです。
0204.06 - Graebertアカウントを新規に作成するための登録フォーム
そして、登録したメールアドレスに自動的に送信されるメールにあるリンクをクリックして、アカウントを有効にします。
0204.07-ユーザーアカウント有効化のための自動メール送信
新しいアカウントを有効にしてログインすると、「製品」タブの[登録した製品] と 「登録した試用版」 セクションには何もないことが確認できます。これは、このアカウントにまだ有料ライセンスを割り当てておらず、30日間無料体験版ライセンスの有効化もしていないためです。
0204.08 - 新しいアカウントの「登録した製品」セクション
0204.09 - 「登録した試用版」セクショにも何もありません。
製品を登録してある場合は、「登録した製品」セクションに有料版の製品や有効なプラグインが表示されます。
製品ライセンスを購入した場合は、「許諾キーを入力」のテキストボックスに発行された許諾キーを入力して、「許諾キーを検証」をクリックします。
0204.10 - 製品ライセンスが追加されました。
この例では、2つの有効なプラグインが「登録した製品」セクションに追加されているのがわかります。
ARES Trinity 製品(ARES Commander、ARES Kudo、ARES Touch)の試用版ライセンスを有効にした場合、アカウントの「登録した試用版」セクションに、それらが表示されます。
0204.11「登録した試用版」セクション
「デバイス」セクションでは、いつ、どのデバイスでライセンスが有効化されたかを確認することができます。
0204.12「デバイス」セクション
[プロファイル] セクションでは、必要に応じてユーザープロファイルにさらにデータを追加することができます。
[言語]ドロップダウンメニューは、このダイアログボックスの言語を変更できるだけでなく、ARES Kudo の言語を設定する役割も果たしますので、注意してください。
0204.13-プロファイルセクション
このトピックで学んだことを試すことができます。
正しい選択肢を選んでください。QUIZの上部には、あなたが答えなければならない問題数が表示されます。